商品について
Commodity
商品紹介
商品紹介
商品名
長野県産えのき茸
JANコード
4580220480012
規格
200g
加工国名
日本(長野県長野市)
1ケースあたり入数
30袋
発注リードタイム
6日
※農業生産工程管理(JGAP)取得
サービス紹介
バイヤー・小売店様へ
藤のえのきを売るお手伝いをさせてください。売り場POPやレシピカード等、ご希望に応じて弊社で準備可能なアイテムをご提供させていただきます。
サービス紹介
えのきができるまで
1

詰め込み

詰め込み
菌を成長させる「培地(ばいち)」を作り、プラスチックの容器に入れ、蒸気で殺菌を行います。
2

接種

接種
殺菌後の培地にえのきたけの菌糸を植えつけます。この時他の雑菌が入らないよう細心の注意を払います。
3

培養

培養
菌糸接種後は培養室に運びます。培養室は温度や湿度が一定になるよう管理を徹底し、雑菌が発生しないようクリーンな環境を維持し、一か月ほど経過させます。
4

菌掻き

菌掻き
培養が完了したら表面の白い菌糸を削り取り、えのきが成長しやすいように菌床を整えます。
5

芽出し

芽出し
えのきの発芽に適した環境を作り約10日経過させます。この時点でえのきの芽が出始めます。
6

抑制

抑制
3~5℃の環境で、光、風、空気を調整して茎の長さををそろえ、茎を充実させます。
7

生育

生育
えのき茸をまっすぐ伸ばすためビンに紙を巻き、低い温度で、少しずつきのこの茎を伸ばしていきます。光と空気、室温や湿度を細かく調整し、きれいなえのきたけを作ります。
8

収穫・包装

収穫・包装

収穫・包装
いよいよ収穫です。オートメーション化により収穫からわずか20秒ほどで包装できるため、人の手がほとんど入らず抜群の鮮度のえのきを出荷できます。
9

出荷

出荷